昨日、今月生まれた姪の赤ちゃんを見に行った。
まだ首もすわっていない状態を、周囲からこわごわ見ているだけの男性陣に対し、初めてなのに堂々と抱いているウチの娘の姿はどこかたくましく、こうやって命は継承されていくのかとひとり納得。
読書の秋。フロスト警部シリーズ最終作、「フロスト始末」（上）・（下）を読み終えてしまった。
作者が亡くなられた今、もうフロスト警部に会えない…と思っていたら、どうやら違う作者によって、巡査部長時代という設定で作品が出されていると巻末にあった。
うれしい継承だ。日本向けに翻訳版が出ることを期待したい。
さてこちらは継承されず残念。
青春の思い出が詰まったAX-1を再生中のはち○○さん。
再生中に壊してしまったブレーキキャリパーのリテーナーは部番変更等もなく、やはり廃番らしいです。
