一か月後に迫ったカブカップ2020第1戦(3月1日 日曜日)。
今年からエントリー受付&受理方法が変わった。
昨年まではエントリーフィーはレース当日支払いだったのが、現金書留orカートコース事務所直接支払いで受付完了になる。
ということで、昨日近くの郵便局に行き現金書留をお願いすると、受付の女性が笑顔で、「私、〇〇です。」とおっしゃる。
??ヤバイ、見覚えがない・・・そりゃあ~私だって若い頃はいろいろ・・・それとも最近の酔っ払い星人のほうでご迷惑をお掛けしたのか・・・などと考え込んでいると、「書留のあて先とお名前で判りました。主人のも頼まれます。」
それでピンときた。筑波のシングルレース時代のチームメイトの奥さんだった。
最近では年賀状の交換くらいになっているが、富士のミニバイクレースをやってるのは知っていた。
でも、勤務先としてはそんなに近くはないのでは?でビックリ。まあ世間は狭いということで・・・
就活まっ最中の大学三年生の娘。
参考までに埼玉の某商業施設が見たいので、車で連れてってと頼まれ行って来た。
現地ではひとりぶらぶら店舗を散策していると、園芸ショップに「日本野鳥の会」の長靴が売られていた。軽量で折りたためてお洒落な感じ。
ちょうど仕事場の長靴が水漏れするようになり、買い替えを考えていた。で、そこでは購入せず、通販でもなく、なるべく地元のお店で買うことにしたのはいつも同様。
調べると、ホームセンター系ではなく園芸屋さんがメインの取扱い店になっている。
しかも自宅から3分くらいの、最近閉店したサーフショップのあとに出来た園芸?雑貨屋さんにあり、近さにビックリ。
4色在庫があり、サイズも長靴にしては豊富。展示されていたブラウンをチョイス。¥4,400(税別)だが、展示品で少し色あせがあり値引きしてくれたし、やさしそうな女性店員さんが、これまたお取扱い品のおいしい紅茶を淹れてくださり、やはり買い物は店に限る(笑)。