昨年末、風呂場の漏水が発覚し要リフォームとなった集合住宅の我が家。
他人様をお招きするのも恥ずかしいくらいボロ家ゆえ、この際風呂場周辺のトイレや洗面台の水廻りと玄関廻りも合わせ、今年初めに業者に見積りをお願いし昨日契約と相成った。
NINJA H2やR1Mが買えるくらいの金額(汗)…だが毎日使うものだし、老朽化が進みいずれやってくる建物自体の建て替えも考慮すると、このタイミングがベストと判断した。
タイミングといえば、先日完成したツーリングカブでのこと。
ベースのカブ50カスタムに、ハーネスはそのままで90カスタムのエンジンを載せ、CDIユニットを90カスタム用に付け換えたら点火しない。
50カスタムのユニットなら点火するが、プレスカブのもダメだ。
配線図を見るとユニットに入る黒/白、黒/赤の配線が逆になっているので、配線
を逆に組み換えたら90カスタム用,プレスカブ用も点火した。
左から50カスタム用,90カスタム用,プレスカブ用,50スタンダード?用。
ということで、どのCDIユニットをチョイスすればベストな点火タイミングなのかネットで調べると、カブマニアの間では常識のようで…なるほど、なるほど、じゃあソレをチョイスしよう!(笑)