一人反省会

 なんとなくちぐはぐ感が残る、先日のカブカップ第4戦。
 とりあえず禁酒解禁し、クラス3位のトロフィーを眺めながら、サントリー角のローソン富士山天然水割りを富士山麓グラスでやりながら一人反省会。
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  プロ野球ソフトバンクのごとし優勝チームと、広島のような2位のチームはいつものように別格で、3位以下は大混戦だった(寿司屋クラス)。
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 スタート前の緊張の風景。となりのK90がカッコイイ!
 
 ライダーの伸びしろには期待出来ないウチのチームが今回レギュレーションとにらめっこしてマシンに小細工した部分は、実戦での相対的な感覚としては逆効果。
 2速の伸びが悪かった。減速比は前回同様なので、クラッチのすべりも疑われるが、小細工もキャンセルしたい。

 そんななか、他チームのNさんから写真をいただいた。
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 これを見ていると、マシンとやかくの前にライダーのレベル差を痛感する。
 広島のような“マグナスモータークラブ”のはち○○さんのアグレッシブなライディングと、攻め切れてない借りものツナギの私。バンクセンサーの位置すら変(笑)。

 次戦の最終戦(12/16)まであとひと月ちょっとだ。しかも最終戦は6時間の長丁場。来年は本コースでのレースも予定されている。
 ウチのチームとカブレーサーはいったいどうなっていくのだろうか…