老若男女100人のライダーに125㏄の排気量を何と呼ぶかと問えば、普通に「ヒャク ニジュウゴ」、「イチニーゴー」、ツウな感じで「ワンツー(ファイブ)」とかだろうか。250ccなら「ニーゴー」とか「ニーハン」か。
昨日立ち寄った場所でふとそんなことを考えていた…
この商店街は作者が住んでいたというご縁でアチコチにこういった絵が描かれている。
若い人にはピンとこないだろうけど、750ccを「ナナハン」と呼ぶのには、この漫画の影響も大きいと思う。
さて昨日はカブカップの2019年第1戦。
残念ながらウチのチームは欠場だったが、リザルトを見ると、ニューカマーが多数参戦するなか、古参チーム、常連チームの同一周回ワンツーだった。もちろん50ccの寿司屋クラスの話。もし参戦していたら絡めていただろうか…
そう、カブカップ参戦者はカブの50ccを「寿司屋」と呼ぶ(笑)?