6時間

 残念ながら、ウチがカブのレースに出ているからという理由で、カブのお客さんが
来店してくれることはない。
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 だが、3位に入ったごほうび?にカブのガチャガチャのプレゼントをもらったりするのでありがたい。
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 と、思っていたら学校帰りの小学生が早速壊す。
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 よりによって岡持ちタイプの方で、最終戦の「寿司屋」と「そば屋」と「ラーメン屋」は気をつけろという暗示か…
 最終戦の6時間耐久はいつもの倍で、ライダーもマシンにも未体験ゾーンだ。はちまるさんとも話したのだが、トラブル対策でスペアマシンを1台用意した方がいいかもしれない。
 6時間のイメージはというと、前回(今年)の箱根駅伝の往路(1月2日)で、朝8時に東京・大手町をスタートして、最下位のチームが5時間54分57秒後に箱根・芦ノ湖にゴールしている感じで、長いようで短い?短いようで長い?
 陸上競技マガジン箱根駅伝特集号が本日(11/30)発売なので、もちろん帰りに自宅近くの書店で購入予定。明日から12月か…