親子

 早いですね。今年ももう3か月を経過し、今日から新年度。

 お食事中だったらすみません、新年度なんで仕事場のトイレ掃除をしてスッキリし、そのあとトイレ芳香剤を買いに近所のドラッグストアへと向かった。

 飲み物やお菓子を買って戻ると、芳香剤を買い忘れたことに気付く(笑)。

 この場合、芳香剤を買い忘れたことに気付くことが重要であって、それに気づかないのではないので問題はない…かと。

 

 こんな私と同様(その日暮らしの自営業)になってはいけない、と思ってかは知らないが、今日から新社会人(サラリーマン)となった娘はコロナ下でも電車に乗って入社式へと向かった。

 もっとも、朝の準備に時間が掛かり、初日から駅まで車で送らされ先が思いやられるが。

 

 今月号(4月)の「モトチャンプ」誌の゛青春型録!“コーナーは、ホンダ レブル(1985)。

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 現行のレブル(MC49)とは非なるものだけど、気軽さのDNAは受け継がれているか。

 記事によると、’85年デビューということで、私がちょうど今の娘と同じ22歳の頃。縁あって手元にあるレブル(MC13)は最終型(’99販売終了)なので、娘が生まれた年。

 そんなデータを見ると、花粉やら黄砂やらが飛び交っているさなかではあるけれど、レブルでツーリングに行きたくなってきた。