悲劇というほかなかった。
先週行われた、箱根駅伝予選会(ハーフマラソン10人合計タイムで競う)の母校のまさかの予選落ち。
10位までが予選通過での11位。10位とのタイム差39秒。
6月の全日本大学駅伝関東地区予選会(10000m8人合計タイムで競う)をトップ通過したことで下馬評は高かったのだ。
その時に各校のエースが集う最終4組で走った母校のエース格2人が故障、不調で今回不出場だったのが大きい。
いつも思うのだが、豊富な経験やデータを持っているであろう監督、コーチ、トレーナーが居ながら、本番前の故障や本番での不調を未然に防ぐことができないものかと。
さて、初めてご来店のお客さんからご自分のバイクはあとどれくらい乗れるか?と聞かれることがよくある。
一定期間お付き合いさせていただいたオーナー&バイクならまだしも、パッと見ただけ、聞いただけでは難しい…という前提でお答えするしかない。
写真と本文は関係ありません。